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【原因は何?】愛犬がシニアになったら気になる認知症のこと

いつまでも愛くるしい存在の愛犬が年を取ったとき、気になるのが認知症のことです。

そもそも何が原因で犬の認知症が起こってしまうのでしょうか。

犬の認知症が起きてしまう原因とは

犬が年を重ねることで様々原因から認知症が起こると言われています。

  • 加齢によるもの
  • 身体の機能がうまく働かなくなること

これらはシニア犬になるとどんな犬にも起こりやすいことを知っておくことで、予防対策を取り入れていきましょう。

加齢によるものと諦めないで

歳を重ねていけば、どんな犬でも認知症になる可能性があります。

加齢によるものだった場合、若返らせることは不可能でも、認知症対策を取ることで愛犬も飼い主もストレスを軽減させることができます。

例えば、トイレの失敗が増えてきたら、トイレの環境を変えてあげましょう。

犬の認知症の原因は脳の老化も考えられるので、

そのときの状態に合わせて環境を整えてあげることが大切

です。

トイレを置く場所はフローリングなど掃除やお手入れがしやすい場所に移動してみてください。

また、場合によっては犬用のおむつをつけてあげるのもおすすめです。

脳の老化が認知症の原因のひとつ

犬の認知症は脳の老化が原因のひとつと言われています。

脳が委縮する

脳にある神経細胞が衰えることで、脳の萎縮が進行します。

脳の萎縮は元に戻ることはありません。

特に海馬や前頭葉に萎縮が見られるので、行動や記憶の障害が現れます。

年齢はだいたい12歳ぐらいで脳の萎縮が始まるとされていて、海馬や前頭葉の萎縮は8歳から11歳になると見られるようになります。

アミロイドが蓄積する

アミロイドが蓄積すると、機能障害が起こります。

アミロイドとはタンパク質のひとつで、犬の場合は前頭葉にアミロイドが蓄積する傾向があります。

まとめ

犬が認知症になる原因を突き止めたとしても、認知症が完治することはありません。

しかし、症状を早く見つてあげることで症状の進行を遅らせることができます。

  • 抗酸化作用や不飽和脂肪酸などを積極的に取り入れる
  • 筋力アップのために運動を取り入れる

これらはかかりつけの動物病院の担当医と相談しながら、どの程度取り入れるのが適しているのかアドバイスを受けるといいでしょう。