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【どうして?】愛犬が認知症に?頻繁に吠えるようになった原因と対処法について解説

「最近やけにむだ吠えするな?」

「一日中吠えてるのかな?」

「老犬だからひょっとして認知症なのかな?」

上記のようなお悩みを抱えていませんか。

当記事では、以下の内容についてまとめました。

  • 犬が認知症に?吠えるようになった原因
  • 犬が認知症に?吠えるようになったときの対処法
  • 犬が吠えるときの注意点

当記事をご覧になれば、愛犬が吠えるときの原因や対処法が理解でき愛犬とのよりよい生活を送ることができるでしょう。

ぜひ、最後までご覧ください。

犬が認知症に?吠えるようになった原因

老犬になると、夜中に吠えたり一日中吠え続けたりすることがあります。

この項目では、犬が吠えるようになった原因について解説していきます。

からだに痛みを感じている

愛犬がからだに痛みを感じている場合、鳴き続けるケースがあります。

高齢になると人間と同じように、関節に痛みを感じてくるからです。

場所により骨折や椎間板ヘルニアなどの可能性があるので、痛みを感じる場所を軽く触って確認してみてください。

あまり無理に触りすぎると悪化してしまうこともあるので、動物病院で状態をみてもらいましょう。

不安感が強い

不安感が募ることで、鳴き続けることがあります。

高齢になると人間と同じように聴覚や視覚が衰え、周りの状況が把握できなくなり不安感を感じやすくなります。

飼い主にその不安感や側にいて欲しいという気持ちを伝えるために、一日中鳴き続けてしまうのです。

不快感を感じている

何かしらの不快感を感じ、鳴き続けることがあります。

たとえば、暑いとか寒いという不快感やベッドの寝心地が悪いとか、汚れているという不快感が考えられます。

認知症の可能性

愛犬が高齢になり一日中吠えている状態や、夜鳴きが始まったというときに考えられる病気が「認知症」です。

抑揚のない単調な吠え方が、認知症の鳴き方の特徴としてあげられます。

吠え方には個体差がありますが、愛犬が該当する場合は獣医師に相談してみましょう。

犬が認知症に?吠えるようになった時の対処法

愛犬が夜中に吠えたり一日中吠え続けたりすることは、愛犬・飼い主にとっても大きなストレスになってしまいます。

この項目では、犬が吠えるようになったときの対処法について紹介していきます。

環境を見直す

不安感や不快感で鳴き続けている場合、ベットの素材を変えたり洗濯してきれいな状態にするなど簡単にできるところから始めてみましょう。

不安感で鳴いている場合の対策は以下の通りです。

  • 一緒に睡眠を取る
  • 同じ空間で生活する時間を増やす
  • お気に入りの匂いがついた毛布など与え寝かす など

不安感をなるべく与えないような配慮をすることが必要となります。

適度な刺激を与える

愛犬に睡眠を取ってもらうために適度な刺激を与えることは、効果的な対処法です。

認知症が進むと「昼夜逆転」となるため、昼間に愛犬とコミュニケーションをとることで睡眠を整えることができます。

具体的な対策は、以下の通りです。

日光浴を浴びさせる
お散歩
身体を触りながら声を掛ける

日中のコミュニケーションや適度な刺激を与えることは、愛犬が夜睡眠を取るための効果的な対策といえます。

病院での受診

獣医師に相談すると、症状により処方箋もだしてくれるので安心できます。

愛犬が日中吠え続けるのは愛犬にもよくないので、必要であれば病院での診断も検討しましょう。

犬が吠える時の注意点

愛犬が夜中に吠えたり一日中吠え続けたとき、どんな態度をとってますか?

飼い主として愛犬に正しい行動ができているでしょうか。

ここでは、注意点をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

怒らない・叱らない

「愛犬が吠え続けているとき怒ってませんか」叱るのは逆によくありません。

老犬が、一日中吠えるのは認知症という可能性があるからです。

叱られた老犬は、ストレスがたまり悪化することがありますので、怒らないで他の方法を探してみましょう。

体調以外に他の症状がないか確認する

吠え続けること以外に、食欲や徘徊などがないかも合わせてチェックしましょう。

もし他の症状が確認できたら、動物病院を受診することをおすすめします。

近隣への対応

愛犬が夜中に吠え続けると、睡眠が取れないなどの問題でご近所へのトラブルに発展してしまうケースも少なくありません。

ご近所さんにも、認知症のことを理解してもらえるよう説明を通しておくとよいでしょう。

まとめ

愛犬が夜中に吠えたり一日中吠え続けたりすると、不安になりますよね。

  • からだに痛みを感じている
  • 不安感が強い
  • 不快感を感じている
  • 認知症の可能性がある

愛犬が不安感や不快感があるような状況ならば取り除いてあげましょう。

  • 環境を見直す
  • 適度な刺激を与える
  • 病院での受診

からだの痛みや病気、老犬で認知症の疑いがあれば病院での受診をおすすめします。

認知症は早期に発見し対処することで、進行を遅らせることが一番効果的のようです。

飼い主として早めの対応を心掛けましょう。