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愛犬が噛むのはなぜ?もしかしたら認知症が隠れている可能性も

犬 認知症 噛む

これまで一緒に過ごしてきた愛犬に噛まれたとき、飼い主としてはショックが大きいかもしれません。

しかし、それは認知症が隠れている可能性があるので、注意深く観察する必要があります。

なぜシニア犬は噛み癖がでてくるのか

年齢を重ねてきた愛犬に、若いころには見られなかった変化が少しずつ見えてきます。

・犬が人を噛む理由を知ることが大事
・飼い主としてできることを実践する

愛犬も、飼い主を噛みたくて噛んでいるわけではないかもしれません。

犬が噛む理由を理解しよう

愛犬がシニアになったとき、なぜ噛むのか、その理由を紐解いていきます。

身体のどこかに不調をきたしている

人も身体のどこから痛かったり苦しいときは、不機嫌になるものです。

それは犬も同じで、身体のどこかが不調になると噛む癖がついてしまうことがあります。

シニア犬なら関節が痛いのかもしれません。

認知症が原因のことも

認知症になると噛む癖がでてしまいます。

噛むだけでは判断できにくいですが、並行して以前とは違う行動が見られるようになったときは認知症を疑いましょう。

例えば、目的もなくその場でぐるぐる回ったり、トイレの失敗が多くなったり、飼い主の命令を聞かなくなることなど、これらが同時に起きている場合は認知症の可能性があります。

認知症の愛犬に飼い主ができること

それまでこんなことなかったのにと困惑する飼い主もいるかもしれません。

大切に育ててきた愛犬に噛まれたら、誰もが驚くことでしょう。

しかし、そこで叩いたり大きな声でしかりつけるのは絶対にNGです。

認知症で噛むようになったなら、それは愛犬から出てるSOSだと思ってください。

愛犬も、なぜ自分が飼い主を噛んでしまったのか分からないのです。

犬の認知症は病院で適切な処置を受けることができます。

認知症の疑いが考えられる場合は、早めにかかりつけ医に診てもらいましょう。

まとめ/h2>

犬の認知症は、仕方がないからと放置しても快方に向かうことはありません。

毎日犬の健康をチェックしながら認知症が疑われる場合、かかりつけ医の診察や治療、そのほか主治医によるアドバイスを実践してみてください。

完全に認知症が治ることはなくとも、症状を抑えることは可能ですのでご安心ください。

これからも一緒に愛犬と穏やかな日々を過ごしていきましょう。