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シニア犬に見られる徘徊は痴呆の可能性が高い?原因を突き止めて対策を取ろう

シニア犬 痴呆

元々室内犬の場合は部屋の中を走り回ったり歩き回るのが常ですが、なぜか目的もなくウロウロ徘徊することがあります。

それはもしかしたら痴呆が原因かもしれません。

シニア犬が徘徊する原因と対策

愛犬に徘徊する様子が見られるようになったら、飼い主として慌てず落ち着いて対処してあげましょう。

・徘徊する原因を突き止める
・徘徊するときの対処法を実践する

シニア犬は、身体の衰えから様々な症状を引き起こします。

徘徊するのもそのひとつです。

シニア犬が徘徊する原因とは

若いころには見られなかった行動に驚くかもしれませんが、原因を突き止めて正しく対処することで愛犬の不安が解消されるはずです。

精神的な不安やストレス

人間と同じように、犬も年齢を重ねてくれば若いころ出来てたことが出来なくなります。

俊敏に動けなくなったり、目が見えにくくなったり、耳も遠くなるでしょう。

これらの老化がストレスになり、徘徊することがあります。

痴呆によるストレスも思いのほか大きいものです。

病が隠れている可能性もある

犬の徘徊は、脳腫瘍やてんかんなどが原因の可能性も捨てきれません。

シニアだから痴呆かも、と素人判断は危険です。

これまで見られなかった行動があったら、できるだけ早めに診察を受けてください。

徘徊するようになったとき飼い主としてやるべきこと

くれぐれも強引に徘徊を止めるようなことはやめましょう。

かえって愛犬のストレスに繋がります。

心配だからといって抱き上げることもおすすめできません。

もし病気が原因なら、まずはその病気を治すことが先決です。

ストレスによる徘徊なら、ストレスを解消させることが大事です。

ちなみに、徘徊するようになったときは家具の位置を見直したり、床に余計なものを置いて愛犬がケガをしないような工夫も取り入れてあげましょう。

まとめ

痴呆などが原因で徘徊するようになったら、愛犬が暮らしやすい環境を整えてあげてください。

シニアになれば足腰も弱くなりますから、踏ん張りがきかずフローリングの床ですべって歩きにくそうにする様子が見られるかもしれません。

そんなときは、床材を滑りにくいものに変えてあげましょう。

いつまでも愛犬が元気に暮らせるよう整えてあげることができるのは、一緒に暮らしている飼い主だけです。