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【認知症の犬】食べない理由、認知症の予防対策とは?

犬 認知症 食べない

「あれ、さっきご飯あげたはずなのに…」
このような経験をされた方は多いではないでしょうか。
認知症犬の診断によると、ご飯を食べた事を忘れ何度もご飯を要求します。
原因として、高齢による加齢・ストレス・病気・食べ物を変えたことが感がられます。
当記事では、なぜ認知症の犬がご飯を食べないのか、まとめて解説していきます。

認知症の犬がご飯を食べない理由

認知症の犬がご飯を食べない理由は、次のとおり。

【加齢】
高齢になってくると運動量が急激に落ち基礎代謝、味覚や嗅覚、消化機能の低下
【ストレス】
周りの環境、季節の変わり目 等の変化
【病気】
下痢、嘔吐(肝臓や膵臓や消化器などの内臓疾患)
歯の汚れ、歯茎の腫れやただれ、口臭(歯周病、口腔内腫瘍)
【ドッグフード】
匂いや味が変わったことでの警戒

認知症の予防対策とは

ここでは、認知症の予防対策について紹介します。

①必要な栄養を摂取
②散歩コースを変える
③頭を使う遊び
④飼い主さんとの時間を増やす

①必要な栄養を摂取

【オメガ3脂肪酸】
エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸が豊富なので心機能を正常に保つ効果があります。
例えば、鰯などの青魚、お肉、緑黄色野菜などがあげられます。

【抗酸化物質】
ビタミンACEは、免疫力UPに効果があります。
例えば、にんじん、カボチャ、サツマイモ、トマト、イチゴなどがあげられます。

手間はかかりますが、こういった食材を食べやすく調理し、普段あげているドッグフードの上にトッピングすると認知症の予防にもなり、愛犬が食べてくれる様になったという口コミもありますよ。

②散歩コースを変える

散歩コースを変えることによって、いつもと違う交通機関や自然の音、草花や周りの匂い、地面などの感触、通りすがりの人や動物に出合える事によって、愛犬にとって楽しい時間になります。
また、多くの刺激があることにより神経や運動機能も活性化されるのでオススメです。

③頭を使う遊び

おもちゃやおやつを隠して見つけるゲームをしたり、芸(お座り、待て)をいつもより多くしたり、公園や室内でのかくれんぼなどの遊びで愛犬の気分も変わり頭も使い、認知症にいいでしょう。

④飼い主さんとの時間を増やす

飼い主さんとのコミュニケーションやスキンシップ(マッサージ、トレーニング)の時間を増やすことによって、愛犬がじっとボーっとする時間も減り認知症の予防ができます。

まとめ

認知症の犬は食べなくなるのでなく、逆に食べた事を忘れ何度もご飯を要求してきます。

食べない理由は、主に次のとおり。

・高齢による機能の低下
・ストレス
・病気
・ドッグフードの変化による物

また、認知症の予防対策には次のような対策をするといいでしょう。

・必要な栄養を摂取
・散歩コースを変える
・頭を使う遊び
・飼い主さんとの時間を増やす

当記事を参考に、認知症の予防をし愛犬との楽しい時間を過ごしてくださいね。